携帯電話でドット絵を描くアプリを探していたんだけど、 見つかった範囲のものはどれも方向キーでカーソルを動かして1ドットずつぷちぷちやるかんじで、ちょっとめんどいなと。 テンキーをそのままグリッドとして使うUIを思いついたので試しに実装してみました。…いまひとつかもしんない。
このご時世に携帯アプリというのもあれですが。でも流行のスマートフォンはどいつもこいつも静電容量式のタッチパネルだから 細かい操作できないよなー。ドット絵とか無理じゃないかなあ。感圧タッチならまだしも。どうなんでしょ。
pushpin というゲームボーイカラー専用ソフトに触ってあそぶ
これはゲームボーイカラーをMIDI音源にするソフトらしい。同じような事はLSDjとfirestARTerなんかでも出来るらしいけど、pushpinはMIDI→GBの変換アダプタがかなり簡単な仕組みなので作ってみた。
公式サイトにある回路図では 6N138 という部品(フォトカプラ)を使うことになっているけど、入手が難しそう。これはMIDI信号を扱うには定番らしいんだけど、代わりに TLP552 や PC900 を使うのもまた定番らしい。 そこで TLP552 を買ってきて組んでみたところ成功した。
こんな感じ。抵抗やキャパシタの値はかなり違ってもとりあえず動いてしまうようだ。(そろそろ普通の回路図を書けるようになりたい)
例によってDC5VのつながってるGB通信ケーブルはレアなので、かわりにGBAのケーブルの突起物を切り落として、180度回して使った。そうするとGNDが無くなるけど、シールドで無理矢理?代用した。(GB内部でGNDとシールドは繋がっているので)
PCのMIDI出力を受けて矩形波が鳴る。CCでかなり操作できるらしいけどまだ試していない。 何らかのノートオフで現在出ている音を止める仕様らしく、ふつうに弾いても音がとぎれまくる。たとえばC→Dと押さえてからCを離すとDまで止まるありさま。指一本で弾けばいいけどそりゃないよな。説明書にはノートオフを送るなと書いてあるけど、愛用の「ペンちゃんの不思議なけんばん」では出来なさそうなんだよねー
都合のいいことにpushpinはソースが公開されていて、GBDKでコンパイルできる。改造してみよう。 しかしpushpinのソースはすこし古いGBDKでコンパイルされていたようで、最新(2.95)でMake.batを実行するとエラーが出た。暫定対処。
これで通った。妥当な修正かどうかは全然わからんけど、出来上がった pushpin.gb をGBメモリに書き込んで実行すると、それっぽく鳴ることは確認できた。つーかゲームボーイってCで書けるのですね。このGBDKってのさえあれば意外と敷居は低いのか。
んで、とりあえずノートオフを無視するように改造して、ピコピコいわすのがいくらか楽になった。…違うよなぁ。MIDIコン側をどうにかすべきなんだろうね本当は。このノートオフの仕様にたぶん意味があってさ。べつにいいかー
ゲームボーイカラー専用。ためしにGBASPで試してみたけど、起動はすれどMIDIに反応せず。本当にカラー専用らしい。
4017というICだけで、nanoloopのMIDI同期が出来るらしい?
もとの回路ではGB側の pin1(DC5V) を電源にするんだけど、これが繋がってるケーブルはかなりレアなので、代わりにS-OUTを使っている。これnanoloopの同期中は常にHレベルなので電源として使ってしまおうというわけです。
作ってみたが 動かない。nanoloop側のシーケンスは基本的に止まったままだが、たまに凄い速度で動き出したりする。何かミスったかなぁ。あるいは簡易な仕組みなので相性の問題があるとか?
MIDIケーブルを弄るにあたって、やっぱり混乱したのでピンアサインを絵にした。こういうの向いてないのかもしれない。
シリアルポートみたいに、コネクタそのものに番号が書いてあれば楽なんだけど。
特に今日書くことは無いけど久々にアップロードした。3月以来かー。ローカルではもうちょっと書いてるけどつまんない事ばかりなのでアップするときに結構消してしまう。
その2
ゲームボーイのケーブルを改造する時になぜか毎回混乱するんで絵にした。
コードの色とピンの対応関係は製品ごとに違ってたりするみたい。混乱の元なのでとりあえず色は無視する。ということをデカデカと書いてやってすっきりした。このせいで以前ずいぶん無駄な時間を使ったのだ。
頑張ってすべての製品を分解して色を調べれば何らかの規則はあるのかもしれないけど、面倒だし通電を確認すれば済むことなので。
そのほか、GB通信ケーブル関連の覚え書き
・ゲームボーイにはいろんな機種があって、たまに呼び名で混乱する。
・初代GB〜GBASPまで、通信ケーブルのピンの配置はほぼ同じ。(とだけ知っていれば実はこの絵は必要ない)
・オスメス間でピン配置は鏡像反転する。よく考えれば当たり前だけど最初はハマりがち。
・ケーブルを通る情報は、パソコンのシリアルポート(RS-232)やMIDIと同じ方式でやりとりされている。電圧やボーレートが違うくらい。
・通信ケーブルの結線は製品ごとにちょっとずつ違う。パソコンのシリアルケーブルにも色々あるみたいなもんか。 最低限のピンしか繋がってないモノもあるので気をつける。DMGの4人対戦アダプタやDMG→MGBの変換アダプタが、わりと律儀に作ってあって改造向き。
・GBA系の通信ケーブルは内部の結線が複雑で親子関係があったりする。これをnanoloop1.xで使うと、接続上の親しかテンポのマスターになれない。子は親のテンポに合わせるのみ。
・GBAのコネクタは、黒い突起物をペンチで切り落とすとMGB/CGBに使える。
nanoloop1.5のセーブデータは、外部に保存できる。 …ハードまわりはとことん分からないので細かいことまでいちいち書いてしまう。長い。
セーブデータをバックアップするには、データ通信モードで A+B+UP を同時押し。こうすると現在のバンクの曲データが、音楽ではなくデータとして、スピーカーとリンクポートから同時に出力される。具体的には昔のモデムみたいなピーガー音が断続的に鳴り出します。 あらかじめゲームボーイのイヤホン出力を録音機器 (PCのLine-INとか) に接続しておいて、このピーガー音を録音すれば、曲データを外部に保存できる。 左右で別々の情報が同時に出てるのでステレオ録音する。この音をスピーカー等で鳴らすと痛めるかもしれないので、音は出さないように注意する。
バックアップしたデータをロードするには、ロードしたいバンクでデータ通信モードに入ってから A+B+DOWN を同時押し。こうするとリンクポートからのデータ入力を待つ状態になる。 この状態で、なんと外部のオーディオ出力をゲームボーイのリンクポートに直接接続して、さきほど録音したデータを再生してやる。 配線はこの図のとおり簡単。で実際に作った変換アダプタが写真の物体…
オーディオ出力の左chが同期信号なのでゲームボーイのCLK、右chがデータそのものなのでRXD、GNDはGNDに繋ぐ。オーディオ出力の電圧が通信に足りていれば、ゲームボーイ側はデータをロードしはじめる。 なにやら画面上でカウントダウンが始まり、0までいけば受信は完了。終了コードっぽい2桁の16進数が二つ表示される。たぶん、両方の数字が同じなら転送成功を意味している、のかもしれない。詳細は説明が無いのでわからない。
カウントダウンが始まらない場合や、ゼロまでいかず途中で止まる場合は、接続が間違っているか電圧が足りない。 電圧が足りないだけなら、単純にアンプなんかで音量=電圧を上げてやればOK。ただし上げすぎるとGBを壊すかも。 GBの通信の電圧はLowが0V、Hiが約3Vっぽいので、データ再生時の電圧を直接測るなら交流3V程度あればよさげ
4/8の曲をデータとして録音したもの(ふつうに音出しちゃうとスピーカーが壊れるかもしれないので注意) をこのアダプタでロードしてみて、実際にそのとおりロードできることを確認したりした。 …ひとつのカートリッジからデータが出て行って戻ってきただけなので意味はないけど、実際できるとちょっと楽しい。
よくわからないなりに注意したことや感想その他
・通信ケーブル内部のケーブルの色は基本イイカゲンっぽいのであてにしない。実際にテスタなんかで通電確認する
・オーディオのステレオピンジャックの端子は3つに分かれていて、先端が左ch、まんなかが右ch、根元がGNDになっていた。
・イヤホンなんかの細いオーディオケーブルの内部を通ってる線は、一見裸線のように見えるんだけどとても薄い皮膜があるので、切って接触させるだけでは導電しない。 半田ごてで表面を溶かしてほぐすといいようです。
・録音データをmp3などで圧縮する場合、音質を下げすぎるとデータが壊れてロードできなくなる。128kbpsではNG、192kbpsではOKだったけどエンコーダに拠るか。 このデータに限っては、おそらくwavのまま波形を均してからzip圧縮するのが一番圧縮効率がよいかも。
・オーディオアンプのスピーカー出力は最大20Vとかあるらしいので下手するとGBを壊すかも。GBに繋ぐ前に電圧を合わせる。直流電圧を測るモードだとたぶんかなり低い値が出るので必ず交流モードで。
・macbookの最大音量なら、外部アンプ無しでも電圧が足りるらしいとの噂。
・GBからデータを出力するときリンクポートからもデータが出ているので、もう一組のGBとnanoloop1.5があれば、ふつうに対戦ケーブルで繋いでデータを受け渡しできる。さらにいうとこれ単なるシリアル通信なので、電圧変換してやればPCのシリアルポートでも受信できるのかも。
・ダイソーで熱収縮チューブが買える時代。
・アルミやステンレスにはハンダがくっつかない。銅や鉄ならOK
nanoloop公式サイトではもうちょっとまともな(おそらくアンプを内蔵した?)変換アダプタを売る準備が進められていて、midi同期もそいつで可能になるらしい。値段は10ユーロ程度(予価)とお安い。…って2.3の頃から言われてるけどいつになるんだろう
昨日のメモ、用語がむちゃくちゃな気がする。たぶん他人に伝わらない。
ともかくnanoloop1.5の新機能を使ってみたのがこれ。各チャンネル1パターンずつの抜き差しだけ。アルペジオでパターン節約のテストみたいな感じ。
nanoloop1.5が届いちゃった。はじめは買う気あんまり無かったんだけど新機能につられて。
変更点と感想(○向上、☆変化、×劣化)
・[○]R-ch, S-ch, N-chのアルペジオの音程を半音単位で編集可能。1ノートを4分割して、1オクターブ以内で好きな音程にできる。擬似和音とピッチベンドやビブラートの併用が気持ちよすぎる!パターンのスピードを落とせばベースやメロディにもいちおう使えるんでパターンの節約にも良い。ノイズのアルペジオもかなり使える。今までは短くキレのいいノイズが出しにくかったんだけどこれで解決かも。
・[○]L-chと同時にごく単純な拡張音源が鳴らせる(モノクロ機種のみ)。定位センター固定の50%矩形波で、アルペジオやビブラートやベンドも不可。音程はL-chからズラす形で指定するかんじ。カートリッジ内に音源があるんだっけ。拡張音源のあとL-chだけのノートを置くと別々に鳴ってるぽく出来たりして意外とテクニカルな予感。かわりにL-chでは擬似和音が全くできなくなった。
・[☆]Duty比は 0=50%、1=25%、2=12% になった模様。1.3までは 0=12, 1=25, 2=50 でした。まぎらわしい。
・[○]データのバックアップができるらしいぞ。ツールはオリバーさんが準備中っぽい
・[○]Midi同期ケーブルが簡単に作れるようになるらしいぞ。ツールはオリバーさんが準備中っぽい。いちおうMeditationsの現行Midi同期ケーブルでも同期はできた。
・[×]アルペジオの速度がほぼ調整できなくなった。仕方ないのかな。
・[×]パターン内のノートの位置をシフトする機能がとてものすごく重くなった。編集機能と割り切ればアリだけど、ライブ用途としてはマズいんじゃないかなー。
・[☆]パターンのセーブが高速になった?速すぎて保存できたんだかよくわからん。慣れだとおもうけど、前の「ッガキョッ」と重量感のあるレスポンスも好きだった。
・[×]保存できるバンクが1〜Fまでの15個になった。1.3では0〜Fで16個あった。アルペジオ編集でデータ量が増えたせいかなー。
・[○]パターンのコピペが自由にできるようになった。今まではコピー先が固定だったりしたんだけどこれは便利。
・[○]テンポの保存って前から出来たっけ。とにかく今回は出来るようになっとる。左Bでテンポもロードする。
・[×]ソングから戻ったとき数秒待たされる。データ保存が重くなってんのかな…戻った先がアルペジオ満載のPitch画面だったりするとさらに遅い。
・[×]ChordMode(アルペジオや擬似和音)の音はまとめてトランスポーズできないっぽい。いっこいっこ手作業でずらすしかなさそう。キー変えたい時かなり面倒。
・[☆]音程のバーが細くなった。nanoloop2.x系とおなじ表示。読みにくいしオクターブが比べにくいんであまり好きじゃないんだけど、以前の表示は描画速度の面で問題があったりしたのかもしれん。
・[☆]ビブラートの掛かり方が変わった気がする。音程高い時の掛かり方が急すぎて使えないような…
バグっぽいの
・L-chをSTARTでミュートしたままパターン保存画面に行くと拡張音源だけ鳴り出す
・1.3のバグはだいたい残ってるっぽい。ソング再生中にパターンの境目で音が変になるとかそのまま。
・Gameboy Colorでは、スピード遅くしたパターンのアルペジオがちゃんと鳴らないことがあるみたい。Gameboy Pocket, light, GBASPはこの点問題なし?
マルとかバツとか付けたけど、もちろん機能は増えてるからポテンシャル的には向上してる。拡張音源とかなんでこんな使いにくいのかわからんけど、そこが逆に良い。単にチャンネル増えたりしたらつまらんよね。
アルペジオ編集でかなり頑張れるのはわかるんだけど、トランスポーズが効かないのがかなり厳しい。歌モノとか大抵最後にキー変えるんだけどどうしよう。
ところどころ1.3よりレスポンスが悪くなったように感じるけど、逆に高速になった部分もあってどっちもどっちかなぁ。何となくライブよりも打ち込み向けに傾いた感がなくもない。
どうでもいいけど光デジタルケーブルの端子のキャップね、あれ失くさず保管しておけとケーブルの説明書に書いてあったんだけど超無理です。あんなのぜってー失くす。紐かなんかでケーブルにくっつけといて欲しい。
Squarepusherのニューアルバムがちょっと往年のZUNTATAっぽいというかTAMAYOっぽい気がした。ライナーノーツの電波っぷりまで。偶然だろうけど面白い。
Famicompoの結果が出てますね。Bitter-Orangeという曲をOriginal Sectionに投稿していました。結果見るのが怖かったんですが意外なほどいい評価を頂いててありがたいことです本当に。
音痴になってるのはnsfプレイヤーを考慮したピッチ調整を全然してないせいかもしれません。FamiTracker上で作りこんで、時間なかったからそのまんま提出しちゃった。いかんですね。
MeditationsのMIDI同期ケーブルを初代GBに繋ぐアダプタを作ったんだった。GBAの対戦ケーブルの間にあるハコを開いて初代GBのケーブルをハンダ付けした格好だけど、配線の色やらなにやらに惑わされて試行錯誤。無知なんでエライ苦労した。とはいえDMG-14とかいう奴はそうそう手に入らないし仕方ない。
最初は市販の対戦ケーブル類を組み合わせてどうにか出来ないかと色々買いあさったけれど、国内販売品では無理らしくほとんど無駄になってしまった。もったいない。
地方都市に行く用事があったので商店街のおもちゃ屋に寄り道してみた。 そこにはポケットカメラの新品があったので今更買った。シーケンサが意外と本格的でびっくりだ。波形メモリ音源の波形まで描けたとは。
DS-10が届きやしねーので積んであったnanostray2で遊んでいた。
横画面の演出が良いんだろうか。前作よりかなり楽しい。アイアンストライクの溜め撃ち感が好き。
nanoloop 1.3についてのメモ。[分類]は想像で勝手につけました。仕様かバグかなんてどうでもいいのだけれど。
[仕様] 各バンクの0番スロットには何も保存できない。 買って最初に作ったパターンを0番に保存しようとしてハマった人多いのでは。そうでもないですか。
[BUG?] トラックSにcopy/pasteすると稀に音量が上限を突破する?(カーソルが上限を1dot超えている場合がある) そのまま保存して大丈夫なのか知らないけど念のため手作業で戻すことにしています。メモリ破壊とかしてたら嫌なので。
[仕様] スピードの遅いパターンの開始位置がソング上では固定なので注意する。←何言ってるんだかわからん
[BUG?] スピードの遅いパターンを、そのパターンの途中のタイミングから使うと、切り替えた前後のノートが発音されなかったり、変な音が鳴ったりする。 ってこれもうまく表現できてないけど。。saitone氏がネットラジオで言及していたバグというのが多分これ?
[仕様] midi同期ケーブルを使わないで録音するとテンポがブレまくるので、GB以外の音と合わせるときに大変。具体的にはボーカロイドの歌と合わせるときにエライ苦労した。
[仕様] midiケーブルで同期しても、ノートディレイのかかり方はnanoloop側で設定したテンポに依存する。たとえばディレイでリズムをシャッフルさせた曲では、midi同期テンポ > nanoloop側テンポ にしておかないとダサくなる。かといって差をつけすぎると、ディレイした音が次の音でキャンセルされて音が鳴らないこともあり。
[BUG?] ソングエディタ上のパターンがたまに壊れる。というか、パターンFで延々上書きされることがある。発生条件は不明だけど何となくソングエディタ画面で電源を落とさないようにしています。効果があるかは不明。
[仕様] セーブデータをバックアップできない。普通にマジコンを使った方法では壊れるらしい? 特殊なカートリッジだから仕方ない面はあるけど。oliver氏いわく、ハード的には一般的なリーダー・ライターでも可能だがPC側のソフトが対応する必要があるとか何とか。 バッテリーバックアップと違ってそうそうデータが飛ぶことはないからいいじゃん。みたいなことがフォーラムに書いてあった気がする。 ちなみにGBA用のnanoloop2.x系はマジコンで扱えると2chのGBスレで読んだ。持って無いけど。
[仕様] panした瞬間にブチブチとノイズが載る。これ多分ゲームボーイの仕様だと思う。LSDjの曲でもよく聴くとわかる事があるので。一般ゲームで遊んでる時は気付かなかったけど気付かせないような編曲をしていたんだろうか。
[小技] 上り階段状のシーケンスは、遅めの擬似和音として鳴らせばパターンを節約できる。
[小技] pitch envelopeがスラーとして使える。音程が繋がるポイントが大抵あるので探ろう。
[無知] pitch/FM/arpeggio でSTARTを押すと toggle retriggering of wave form とのことで音をガリガリにできるけどどういう理屈でそうなるのかよくわからない。わかりません!
[小技] ピタッと音量を下げたい時は、音量ゼロのノートを置く。いかにもベタ打ちな音を出したい時やゲームの曲のコピーとかに。
[仕様] 超高速の擬似和音でガビガビにした音はテンポによって音の感じが変わる。表現の幅があるという意味では良いけどmidi同期して録音する時に困った。あきらめてそのまま録音した。
[小技] 波形メモリ音源の音量は3段階の荒い変化しかできないので、音量を微調整するには別の波形として振幅小さめなものを描いて使うとよい。というかこれはLSDjでは半自動化されているんでそれで知った。ほかにもLSDj使ってみると色々発見があるのでデモROMとエミュレータでも試すと参考になったりした。
放置してて消えるとあれなので、とりあえず更新
世界樹 Lv50くらい。第2階層に戻ってクエストボス戦
全体攻撃が非常にきつい。こんなこともあろうかと貯めておいたスキルポイントを、各属性防御スキルに振って何度か挑戦。 少しは戦えるようになってきたけど打撃が来るとパラディンですら即死なのをどうにかしないと。 そこで防御陣形を使う隙を作るべく耐属性ミストを買い込んでいると
ミストが売り切れました。とゆーか売り切れるものだったのか。なにやら材料を拾ってこいと。アルルーナめ覚えてやがれー
houndを外してしまいました。ここのコンテンツマッチ広告はなんだか微妙に面白かったんだけど、このサイトにはちょっと大げさだったというかリンク元がないというか。
反射閉域をランタイム不要にしてアップロードしました。
プレイしてくれた方々ありがとうございます。
なんだか煮詰まっててどうしたものかと思ってましたが、短いステージで区切ったタイムトライアルにする方向とか考え中です。
いままでは絵を拡大して使ってたけど、今回は素直に画面解像度を320x240に。というか今までこの設定の存在を知らなかった...解像度下がったぶん処理時間に余裕ができたはずなので、画面効果はもっと入れてもいいかも。
ジャンプや相対速度をちゃんと活かしたギミックがほしいところ。
久しぶりにCD買ってPCで聞いてみたら曲名が出ない。皆WMPなんて使ってないとゆーことか。
世界樹は19階にどうにか入ったもののザコ敵が強い強い。フロントガードしないと死ぬ。どうもアタッカー的なキャラというか斧ソードマンが集中して狙われる気がするけど気のせいかもしれない。 単にヘタなのか、それともクエストをサブパーティに任せていたツケだろか。あと薬代がやばい。
現状の構成をメモ。
メインにメディックが居ないんで「後々苦労するぜとはこのことか」と思ったりもしたけれど、 サブで使ってみた感じではトロいんで肝心のFOE戦でいまいちな印象。上手い使い方がわからない。アザーズと併用?
てすと。testOAP
世界樹の迷宮にかかりっきり。フリーソフト以外のRPGはかなり久しぶり。
中ボス的な相手がわりとたくさん居るんで、全力でぶつかる戦闘がわりと頻発する。楽しい。
マップが便利なのはいいんだけど、そっちだけ見てても移動できてしまい2Dゲーちっくな操作感になる事があるのはいまいちか。一応オートマッピングは切りましたが。
全体攻撃を覚えてみたものの、ザコに使うには消費がでかい。もうちょっと成長してからかなー
TPもったいないからじっとしてて!
てすと。RAIN
GBAのスクリューブレイカーってゲームが面白すぎです。すごい密度。
あけました
KDDIのオープンアプリの仕様にあわせた、WTK用のエミュレータスキンです。 WTK22\wtklib\devices に置くと使えます。
縦用 Downloadあまりテストしてないのでご利用は各自の責任で。変なところ見つけたらそっと教えてください。
レイクドリャフカの新作が楽しみですとても
EBE